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文化住宅のリノベーション

ほとんどが空室状態の昭和初期に建てられた木造賃貸アパート。
クライアント様に建替より建設コストが半分になるリノベーションをご提案。
上、下階を1住戸にすることで面積を増やしたテラスハウスタイプは、若い入居者で常に満室状態の収益物件に生まれ変わった。
20年後の競争力を考え、デザインはもとより床暖房、ペアガラス、セキュリティなどクオリティの高い仕様になっている。
梁と柱にダンパーを設置するなどの耐震補強も行っている。
仕様 | 木造2階建/リノベーション |
所在地 | 大阪府 |